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Oppo、2億画素トリプルカメラを搭載した「Find X10 Pro Max」を発表

Oppoは、欧州およびアジア市場向けに新型スマートフォン「Find X10 Pro Max」を発表しました。2億画素のカメラ3基とMediaTek Dimensity 9600 Proプロセッサを搭載する一方、米国市場への投入は見送られています。

2026-10-21
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Oppo、2億画素トリプルカメラを搭載した「Find X10 Pro Max」を発表

Oppoは、新型スマートフォンFind X10 Pro Maxを欧州およびアジア市場で発売しました。本機は昨年のモデル「Find X9 Pro」の後継機種となり、「Find X9 Ultra」の下位に位置付けられるモデルですが、引き続き米国市場での展開は見送られています。

本体はハッセルブラッド(Hasselblad)との協業にインスピレーションを得たわずかなデザイン変更が施されており、マット仕上げのアルミニウムフレームと滑らかな手触りの背面を採用し、カラーはルナ・ホワイト(Luna White)とチタニウム・グレー(Titanium Grey)の2色展開となっています。ディスプレイは6.78インチで、ピーク輝度3,600ニト、1〜144Hzのアダプティブリフレッシュレート、10ビットのカラー深度、ドルビービジョン(Dolby Vision)に対応するほか、環境光への適応調整機能をサポートする5チャンネルセンサーを備えています。

カメラシステムと技術的性能

カメラシステムは、メイン、望遠(Telephoto)、超広角(Ultrawide)のそれぞれに異なる3基の2億画素センサーを採用しています。メインカメラには1/1.3インチのサムスン製センサー(Samsung HPC)が使用されていますが、旧モデルのFind X9 Ultraには約25%大きいソニー(Sony)製センサーが搭載されていました。また、光学3倍ズームおよび最大6倍のロスレスズームに対応し、以前のモデルと比べて低照度環境下でのオートフォーカス性能が向上しています。

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プロセッサには、2nmプロセスで製造されたMediaTekの最新チップDimensity 9600 Proを搭載し、従来の世代と比較してマルチコアの電力効率が61%向上しています。バッテリーには7,150mAhのシリコンカーボンバッテリーを採用し、最大80Wの有線急速充電と、同社独自の充電器(AirVOOC)限定による最大50Wのワイヤレス充電に対応しています。

ユーザーにとっての実質的な変化

本機は、サムスン製センサーに組み込まれた技術(DeepPix)により、明暗差の激しい環境でもディテールを記録できる最大17ストップのダイナミックレンジを提供し、動画撮影機能の向上に注力しています。また、プロビデオモード(Pro Video)ではオープンゲート(OpenGate)撮影や「O-Log2」フォーマットに対応するほか、Blackmagicのカメラアプリの使用や、Tilta製の専用クリエイター向けアクセサリーキットとの互換性も備えています。

英国での販売価格は1,499ポンドで、10月28日までの早期購入特典として、望遠レンズアタッチメント(テレコンバーター)やスマートウォッチ、タブレットなどの無料アクセサリーを含むプロモーションが展開されます。

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