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YouTubeがアプリのインターフェースを再構築し、AI搭載の「カスタムフィード」機能を導入

YouTubeはAndroidおよびiOSアプリのインターフェースに大幅な変更を加え、「登録チャンネル」タブを下部バーから上部へ移動させ、AIを活用した「カスタムフィード」機能を導入しました。

2026-10-22
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certi.news
YouTubeがアプリのインターフェースを再構築し、AI搭載の「カスタムフィード」機能を導入

ユーザーインターフェースの大幅な変更

YouTubeプラットフォームは、AndroidおよびiOSアプリ向けに大規模なアップデートの展開を開始しました。これは、上部バーの再設計とカスタムタブの追加を通じて、ブラウジング体験を向上させることを目的としています。最も顕著な変更は、2017年以来10年以上にわたって下部バーの定位置にあった「登録チャンネル」(Subscriptions)タブが削除され、「ホーム」(Home)タブの横の上部バーに移動したことです。

この調整は、アプリ内のナビゲーションを簡素化するためのより広範な戦略の一環です。サイドナビゲーションメニューは、ライブ(Live)、音楽(Music)、映画・テレビ番組(Movies & TV)専用の上部タブに置き換えられます。なお、映画・テレビ番組タブは、特定のチャンネルにアクティブなサブスクリプションを持つユーザーにのみ表示されます。

「カスタムフィード」機能の導入

再構築と同時に、YouTubeはユーザーが自身の興味に基づいてコンテンツフィードを作成できる「カスタムフィード」(Custom Feeds)機能を導入しました。ユーザーは「ホーム」ページ上部の「+」アイコンをタップし、見たいコンテンツの種類やトピックを記述することで、システムがそのリクエストに応じたカスタムフィードを生成します。

ユーザーにとっての実質的な変更点

  • 再学習:ユーザーはボタン配置の変更に慣れる必要があります。登録チャンネルタブは現在、「ホーム」の次に配置され、区別するために下部に赤い線が表示されます。
  • 利用制限:カスタムフィードの保存容量はアカウントの種類によって異なります。一般ユーザーは最大3つのアクティブなフィードを保存でき、YouTube Premiumサブスクリプションでは最大8つまで保存可能です。
  • 地域別の提供状況:この機能は現在、米国の英語設定のユーザーのみが利用可能であり、将来的には他国へ拡大する計画です。

この動きは、生成AIの機能をコンテンツ発見体験に統合しようとするYouTubeの試みであり、プラットフォームの従来のアルゴリズムに完全に依存するのではなく、ユーザーが自分に表示される内容をより詳細に制御できるようにするものです。

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9to5Google
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