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Microsoft、スケールオプションとAIアプリケーションのサポートを備えたAzure Managed Redisを提供開始

Microsoftは、Redisの最新イノベーション、最大99.999%の可用性、地理的スケールとコスト最適化のオプションを備えたフルマネージドサービス、Azure Managed Redisを提供開始しました。同社は、Azure Cache for Redisの各レベルが廃止される前に移行することを推奨していますが、ページ内にはEnterpriseレベルの廃止日について食い違いがあり、確認が必要です。

2026-08-15
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فريق تحرير certi.news
Microsoft、スケールオプションとAIアプリケーションのサポートを備えたAzure Managed Redisを提供開始

Microsoftは、アプリケーションの高速化、現代的なクラウドワークロードおよび生成型検索拡張(RAG)を含むAIアプリケーションのサポートを目的に設計された、インメモリデータベース向けのフルマネージドサービスとしてAzure Managed Redisの提供開始を発表しました。このサービスは、Redisの最新イノベーションに加え、プロビジョニング、更新、パッチ適用、自動スケーリングを組み合わせ、開発チームに必要な運用作業を削減します。

Azure Managed Redisは、ディスクベースのストレージに依存するのではなく、データをメモリに保存するため、より短いレイテンシーでデータの書き込みと取得を可能にします。Microsoftによれば、このサービスは毎秒最大数百万リクエストの高性能アクセスを提供でき、Redisクライアントと互換性のある接続をサポートします。

地理的スケールとパフォーマンスの柔軟性

このサービスは、99.999%に達する可用性に加え、アクティブな地理的レプリケーション機能をサポートします。最大5つのRedisインスタンスを使用してAzureリージョン全体に統合キャッシュを作成でき、グローバルな読み取りおよび書き込みパフォーマンスを最適化するため、ローカルのプライマリメモリを選択できます。

Microsoftは、メモリおよびパフォーマンスの要件に応じて設計された料金オプションを提供しており、コンピューティング密度または大容量メモリを必要とするワークロードにも対応します。また、Flash optimizedアーキテクチャでは、使用頻度の低いデータをRAMからNVMeストレージに移動し、大規模なデータセットの処理を改善するとともにコストを削減できます。さらに、開発テストやパフォーマンス評価向けに、可用性の高くない設定も用意されています。

データおよびAIアプリケーション向けのRedis機能

Azure Managed Redisには、キャッシュをリアルタイム検索エンジンに変換するRediSearchをはじめ、複数フィールドのクエリ、自動補完、地理的フィルタリング、最近傍探索(KNN)など、さまざまなRedis機能が含まれています。これらの機能は、高度なAIアプリケーションで利用できます。

このサービスは、JSON形式でのデータの保存、クエリ、要素の更新を行うRedisJSON、大量の時系列データを処理するRedisTimeSeries、確率的データ構造を活用するRedisBloomもサポートします。記載されているユースケースには、ベクトル類似性検索、会話履歴の保存、RAGアプリケーション向けのセマンティックキャッシュに加え、セッションデータやリアルタイムのリーダーボードの管理、パブリッシュ/サブスクライブ用のメッセージブローカーとしての利用が含まれます。

Azure Managed Redisは、次のRedisデータ型をサポートします。

  • キーと値のペアに使用する文字列。
  • キーと値のペアの集合に使用するハッシュ。
  • リスト、セット、ソート済みセット。
  • ビットマップおよび一意の要素数を近似するHyperLogLog。
  • 地理空間インデックスおよびレコードベースのデータシーケンス向けのStreams。

統合、セキュリティ、旧サービスからの移行

このサービスは、Azure App Service、Azure Functions、Azure SQL、Azure OpenAI Service、Azure Database for PostgreSQL、Azure Kubernetes Serviceと統合できます。Microsoftは、ネットワーク分離、Microsoft Entra IDによる認証、組み込みの監視に加え、安全なクラウドインフラストラクチャとグローバルネットワークを活用できることを挙げています。また、Azureには100を超えるコンプライアンス認証があり、そのうち50を超える認証が特定の地域および国に関連しているとページで説明しています。

Microsoftは、Azure Managed RedisがRedisとのパートナーシップによって開発されたファーストパーティサービスであり、一般提供され、世界中の本番ワークロードに対応できる状態にあると説明しています。これと並行して、同社はAzure Cache for Redisの廃止を発表し、既存および新規のワークロードにはAzure Managed Redisを使用するよう推奨しました。

製品ページにはEnterpriseレベルの廃止日について矛盾があります。ある箇所では、Azure Cache for Redis Enterpriseが2028年3月30日に廃止されると記載されている一方、別の箇所では2027年3月30日と記載されています。Basic、Standard、Premiumレベルについては、ページ上で2028年9月30日に廃止されると示されています。Microsoftは、Azure Managed Redisに移行されないキャッシュは廃止日後に無効化されると述べているため、移行を計画する前に、Enterpriseレベルの期限をAzureのドキュメントで直接確認する必要があります。

ニュースの出典
Microsoft Azure Blog
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