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Rivian、R2の車内ライブストリーミングと音声アシスタントをソフトウェアアップデートで追加

Rivianは車両向けアップデート2026.36を提供し、R2に車内のライブ映像を配信するPet Cam機能とRivian音声アシスタントを追加。一方、R1TおよびR1Sにはカメラ映像の配信を伴わないペットモードのリモート操作が追加される。

2026-10-07
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certi.news Editorial Team
Rivian、R2の車内ライブストリーミングと音声アシスタントをソフトウェアアップデートで追加

RivianはR1およびR2車両向けにソフトウェアアップデート2026.36の提供を開始した。R2のオーナーには、Rivianアプリから車内にいるペットの様子をライブ動画で確認できるPet Cam機能が追加される。また、このアップデートでは、車両の発売から約4か月を経て、Rivian音声アシスタントもR2に追加される。

Pet Camの仕組み

この機能はR2の車内カメラを利用する。Rivianはこのカメラを高解像度のRGBユニットと説明しており、車内のカラー映像をスマートフォンに送信する。ユーザーはアプリのGear Guardセクションからストリーミングを開始でき、映像には車内の現在の温度が表示される。

ユーザーはライブ配信を開始する代わりに、アプリのダッシュボードとスマートフォンのロック画面に表示される更新済みの静止画像を利用することもできる。これにより、配信を開いたままにせず、ペットの状態と温度をすばやく確認できる。また、車内にいる人は誰でも、中央ディスプレイをワンタップして配信を停止できる。

R1車両が利用できる機能

Pet CamはR1TおよびR1Sには対応しない。Rivianはこの機能をR2に搭載された車内カメラと関連付けているためだ。ただし、第1世代および第2世代のR1車両のオーナーは、R2と同様に、RivianアプリからPet Modeをリモート操作できる。

これまでは、車両を離れる前にこのモードを有効にする必要があった。アップデート後は、車両から離れた後でもアプリから有効にでき、その後、空調コントロール内の動物の足跡アイコンから無効にできる。アプリは操作の確認を求めるため、誤って空調を停止したり、何時間も稼働させたままにしたりする可能性を減らせる。

サブスクリプションと制限

Rivianは発表の中でこの機能の単独価格を明らかにしていないが、同社のConnect+ページでは、リモートカメラストリーミングを有料機能として掲載している。Connect+の料金は月額約14.99ドル、または年額149.99ドルで、同ページではGear Guard Live Camの配信時間を1日1時間に制限している。また、車内映像の表示はPet Modeが有効な場合にのみ機能し、人を監視する目的での利用には対応しないと記載されている。

RivianアシスタントがR2に登場

このアップデートでは、Rivian音声アシスタントもR2に追加される。アシスタントは空調、メディア、ナビゲーションの設定、一般的な質問への回答、目的地の天気情報の表示、再生中の曲の認識に対応する。ステアリングホイールの右側にあるHaptic Halo Wheelを押すか、画面上のアイコンに触れるか、「Hey, Rivian」と話しかけることで起動できる。

このアップデートが重要な理由

このアップデートはRivian車両におけるリモート操作機能の拡充を意味する一方、R2とR1の機能差や、一部機能がConnect+のサブスクリプションに依存していることも示している。R2への音声アシスタント追加は、Rivianが以前示していた初回納車時期から遅れて実施された。R2の提供は6月9日に開始された。Rivianによると、対象車両へのバージョン2026.36の提供は、RivianOS 2を通じてR1とR2を単一のソフトウェアパッケージに統合してから1か月後に始まった。

ニュースの出典
Electrek - EV Technology
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